MARIA RUDMAN - Timeless Elegance, Rooted in Nordic Tradition

MARIA RUDMAN - Timeless Elegance, Rooted in Nordic Tradition

MARIA RUDMAN

“Timeless Elegance, Rooted in Nordic Tradition”

北欧の自然と伝統が生む、永遠の美しさ

Maria Rudmanの作品には、北欧少数民族サーミ人が受け継ぐ伝統工芸の技が宿っています。自然と共に生きる彼らの文化は、作品一つひとつに深い物語をもたらします。


刺繍に使われる糸は、一本一本職人の手によって作られています。刺繍も丁寧な手作業で施され、ボタンはトナカイの角から削り出されます。シルバー部分は一枚の板をハンマーで成形し、ミニマルで力強い美しさを形作ります。


使うほどに素材が深みを増し、あなたとともに成長するMaria Rudmanの作品。その美しさをぜひご体感ください。


AUTHENTIC COLLECTION

サーミの伝統技術が息づく
北欧の自然と深く結びついたトナカイ革は、サーミ人の手によって丁寧に仕上げられています。その質感と風合いは、北欧の大地の息吹を感じさせます。

トナカイへの感謝を胸に、一つひとつが生命と自然の調和を象徴する作品です。スウェーデン王室にも愛される、時を超えて受け継がれる価値をご体感ください。

CLASSIC COLLECTION

タイムレスなデザインが魅力
スウェーデンの職人が手掛けた高品質なトナカイ革を使用し、日常にさりげない洗練を添えます。ミニマルでありながらもモダン。控えめな中に確かな存在感を持つアイテムは、どの瞬間にも優雅な印象を与えます。

SILVER COLLECTION

北欧ミニマリズムを体現
純度925のシルバーを用い、一枚のシルバープレートを熟練の職人がハンマーで丁寧に成形。研ぎ澄まされたシンプルなラインと力強いフォルムが、装いに静かなエネルギーをもたらします。

永遠に色あせることのないシルバーの輝きとともに、日常を特別なものに。

 

使うほどに深まる、美しさと物語

Maria Rudmanの作品は、使い込むほどにその魅力を引き出します。

AUTHENTIC + CLASSIC TAN  経年変化
BLACKに見えますが、元はTANカラーです。このように深い色合いへと変化します。


AUTHENTIC COLLECTION

自然な革が焦茶色に変化し、
北欧の情景を思わせる深みを増します。

CLASSIC TAN

明るいブラウンが柔らかな色合いに変わり、
暖かみを増していきます。

CLASSIC BLACK

シックな黒が光沢を増し、洗練された印象が際立ちます。

SILVER COLLECTION

シルバー特有の輝きが、使い込むほどに個性を深めます。

あなたの手元で時間とともに育つ作品。
それは、あなた自身の物語を紡ぐ特別な存在になります。

AUTHENTIC + CLASSIC TAN  経年変化のディテール


快適な着用感とサイズガイド

MARIA RUDMANのブレスレットは、手首に自然と馴染む快適なフィット感が特徴です。以下のサイズガイドを参考に、あなたにぴったりの一本をお選びください。

SIZE 1 : 手首周囲 14~16 cm
SIZE 2 : 手首周囲 15.5~17.5 cm

 

永く愛せるためのお手入れガイド

Maria Rudmanの作品を長く楽しむために、以下のポイントを大切にしてください。

革部分
水濡れを避け、特に入浴時の着用はお控えください。
乾燥が気になる場合は、レザークリームを少量使用してください。
香水や汗、化学物質との接触を避けることで、長く美しさを保てます。

シルバー部分
柔らかいクロスで優しく磨き、輝きを保ってください。

 

受注会で見つける、あなただけの一本

Maria Rudmanの作品は、BORDEAUXでの年に2回の受注会でのみオーダーいただけます。
落ち着いたBORDEAUXの空間で、作品一つひとつに触れる特別なひととき。

ぜひこの機会に、あなたにぴったりの一本を見つけてください。次回の受注会でお会いできる日を楽しみにしています。

CONTACT

Maria Rudmanと共に紡ぐ物語

Maria Rudmanの作品は、北欧の自然、伝統、そして職人技が生み出した特別な存在です。その美しさは、日常に寄り添い、使うほどに深みを増していきます。

BORDEAUXでその一本を手にする瞬間。それは、あなた自身の物語が始まるひとときです。

 

Discover the MARIA RUDMAN Collection

Return to the Journal