JJVE|A Garment That Remains, Quietly, Over Time

JJVE|A Garment That Remains, Quietly, Over Time

JAN-JAN VAN ESSCHE

A Garment That Remains,
Quietly, Over Time

時間とともに、静かに残る服

JJVE at BORDEAUX
A quiet presence.

JAN-JAN VAN ESSCHE(JJVE)の服は、
すぐに理解されることを前提にしていません。

強い主張も、速い答えも持たない。

身体の動きと、時間の経過に正直であること。
その一点に、静かに集中しています。

Not made to be understood quickly.
Made to be lived with.


Space, as Structure

JJVEのシルエットにある余白は、
装飾ではありません。

身体の動きと、
呼吸、
日々の速度を
受け止めるための構造です。

Space that allows breath, movement, and life.

Understanding Comes Later

解釈を急ぐ必要はありません。

着て、
洗い、
季節を越えるうちに、
少しずつ分かってくる。

服の主張は静まり、
佇まいだけが、
生活の中に残ります。

Revealed through repetition and time.

Quiet Evolution

かつてJJVEの服には、
ロゴはなく、
タグも端を軽く留められているだけでした。

服から、最初に消えていくものとして。

今は、
そのタグがきちんと縫われています。

それは主張ではなく、
時間に耐えるための、静かな覚悟です。

Evolution that chooses restraint.

Why We Present JJVE

私たちがJJVEを紹介する理由は、
似ているからでも、
流行だからでもありません。

JJVEの服は、
着る人の生活に入って、
はじめて完成する。

その瞬間を、
整えておきたい。

ここは、
服を強く主張する場所ではなく、
服が静かに生活へ移行していくための、
入口でありたい。

A curated doorway for garments to enter life.

What Remains

流行に消費されず、
日々の中で、
輪郭を深めていくこと。

JJVEは、
その時間を
受けとめるための服です。

手放す理由が、
最後まで見つからなかった。

To wear it is to carry time, quietly.

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